【2016SFC修行 第5回-6】香港修行後の那覇往復
3日目に香港から成田空港に到着してからは、一旦自宅に帰宅し、なんちゃって乗り継ぎで羽田空港から那覇に向かいます。
羽田空港のカウンターで、国際線ビジネスクラスの国内乗り継ぎは、ANAラウンジが使用できるか再確認しましたが、断られました。 やっぱりダメみたいですね。
という訳で、一般の保安検査場に向かいます。
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那覇には、13:15分に到着して、18:15分の便で出発ですので、3時間半程度は沖縄を楽しめそうです。
今回の機材は、B777-300
機内で撮影した、江ノ島上空付近の一枚。エンジンカバーに鷲のマークが入っていますが、プラットニー&ホイットニーというメーカーみたいですね。
国内線の普通席だと、写真で撮るものがありません。。。そんなこんなで、2時間ちょいで那覇到着です。
昨日のリベンジ
昨日、ビジネスクラスの機内食で食べたステーキですが、違和感が何であったのが、成田からの帰りの電車で気がつきました。 機内食で提供されるステーキは、その場で焼かないので焼き加減を確認されません。
あと、ステーキといえば、滴る肉汁。そうです、これが足りなかったのです。 テンダーローインステーキM200g。2,300円ですが、那覇に来たらはずせなくなりそうです。
修行僧の聖地、瀬長島!
行ってきました。同期の修行僧も度々訪問されている、瀬長島温泉。
那覇空港の近くにあり、写真のように飛行機の離陸が間近で確認できます。 冒頭の写真もそうですが、コンデジだとこのくらいが限界ですかね。 モノレール(ゆいレール)の赤嶺駅から無料送迎バスが運行されているのですが、乗り遅れたのでタクシーで向かいます。約1,000円ほどです。
当日は、ものすごく暑かったのでデザートにカキ氷(綿雪マンゴー味)をいただきます。
瀬長島温泉
龍神の湯、少しお高い(平日で1,330円)ですが、海を見ながらのんびり旅の疲れを癒します。 これで、飛行機の離陸が見られたら最高なんですがねー。
なにはともあれ40分ほど入浴して、さっさと着替えます。
シャトルバスで那覇空港に向かいます
瀬長島発のシャトルバスは、赤嶺駅経由で那覇空港まで向かってくれます。所要時間20分弱(この日は15分くらいでした)。 時間に余裕をもって、16時のバスに乗ったのですが、こんなにすぐつくなら、17時の便でも余裕でした。
帰りの便は?
那覇空港に早めに着き過ぎたのですが、さすがに何回もこの空港に来ているとやることがないので、ANAラウンジに入ります。 これぞ正しいラウンジの使い方ですが・・・。
帰りの便の機材もB777-300です。
何か滑走路にトラブルがあったらしく、少し機内で離陸を待たされます。 お隣には、JALのジンベイざめジェットがいました。
那覇空港は、軍民共用なのですが、はじめて戦闘機が離陸するのを間近で見ました。機体が小さいからか、一本の滑走路で二機同時に離陸していました。
プレミアムGOZENは?
とうもろこしご飯とお魚(穴子)の焼き物です。いつもおいしくいただきます。 今年は何度かプレムアムクラスに搭乗しましたが、SFC同期の方で何度か体験されているスープタイプのGOZENに一度も遭遇していません。1回くらいは食べてみたいですね。
そして〆はいつもの塩アイス。以前はマンゴーだったけど、いつになったら次のシリーズになるのでしょうね?
ここまでの修行の成果
やっとここまできました。
4月にSFC修行なるものを知り、5月のGWから思い付きで初めて修行ですが、44,278PPまできました。 ここまで来たら、あと那覇をプレムアム株主優待で単純往復でもプラチナ到達できます。
ここまで長々と書いてきた香港修行も終わりです。
ただ解脱が見えてくると、今度は却って、修行ロスというかちょっと寂しい気もしますねぇ。
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