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ANA マイルのある暮らし

ANA陸マイラーの2016 SFC修行の旅行記、等

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【2017SFC修行】 もし2017年にSFC修行するのなら

SFC修行

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さて、年が明けて2017年になりましたが、ブログやツイッター等では2017年のSFC修行の報告が続々とよせられていますね。 もし2017年に修行をするのであれば、どのあたりに気をつけるか、2016年との違いは何かついて書いてみたいと思います。

(あくまでもシミュレーションですよ。SFC取得しても、隔年もしくは毎年修行される高僧も中にはおられるようですが・・・。)

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目次

SFC修行に必要なもの

さて、SFC修行を実施するのに必要なものをおさらいしましょう。

1. お金(もしくはSkyコイン)

もちろん、先立つものがなくては修行ができません。

SFC修行をやってみようという方なら、どこのブログでもPP単価10円が目安、50,00PPポイント獲得するなら50万円必要と言われています。

出張等で飛行機に複数回乗る人なら別ですが、そうでないと50万円もの大金を趣味(?)のために用意するは大変です。

50万円はたいした金額ではないと言い切れる人は別ですが、できればある程度陸マイラーとしてANAマイルを貯めて、Skyコインに交換して航空券を購入すると手出しの金額が抑えられます。 今からでも遅くはありません。クレジットカードの発行とFX口座の開設に取り組みましょう!?

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2. 休暇(もしくは体力)

国内線の主要路線である羽田⇔那覇は、プレミアム旅割28もしくは、プレミアム株主優待割引運賃で購入したら、一回の往復で5,720PP獲得できますが、これでも単純往復9回必要です。

修行費を抑えるために、日帰り修行するとなると結構体力を消耗します。

また、国際線の主要路線であるSINタッチ、羽田→那覇→羽田→シンガポール→羽田/成田→那覇→羽田を1回実施すると14,624PP獲得できますが、一回につき3-4日間程度必要です。 こちらも弾丸往復旅。

そうではなく、もっと優雅に修行(?)したいという方は、やはり何回かの休暇や自由に使える時間が必要になりますね。

3. 家族の理解

実は、最重要アイテムかもしれません。

修行中は結構、家を空けがちになりますので、色々と家事等で奥様等の負担が増えます。 また、修行はお金がかかりますので、一人旅になりがちですが、ひとりだけお金を使って色々なところに行けてずるい、となったりもしますので、 修行が終わったら家族にもメリットが十分あることを事前に良く説明しておきましょう。お土産も忘れずに。

おまけ. クレジットカード

はい、SFC対応のクレジットカードは事前に作っておいたほうが、マイルからスカイコインに交換するレートを良くするためにも、あったほうが良いと思います。 詳しくはこちらの記事を参照してください。(また海外旅行保険もクレジットカードである程度まかなえます。)

anamilelife.hatenadiary.jp

SFC修行のプランニング

さて、では皆さんはどんなSFC修行のプランニングをされるのでしょうか?

anamilelife.hatenadiary.jp

私の場合は、単純なタッチをできるだけ避け、折角だから旅を楽しむこと、また、折角こんなに飛行機代にお金を使うので、国際線ビジネスクラスや国内線プレミアムクラスを楽しみたいと思いました。 ひとそれぞれ、修行の楽しみかたは異なって良いと思いますが、どこにポイントを置くかは事前にある程度決めておいたほうが、後になって色々と悩まなくて済みます。

国内線派 or 国際線派?

皆さん、国内線派、それとも国際線派どちらでしょうか?

好みが分かれるところですが、一般的には国際線のほうがPP単価が安くなる傾向にあります。

国内線だと、PPの路線倍率は2倍ですが一回の搭乗で獲得できるマイルは、上記の羽田⇔那覇往復で5,720ポイント(P旅割28もしくはP株主優待)なので、どうしても回数が多くなりがちです。

でも、日帰りや一泊二日で修行できるので、なかなか3日以上の休みがとれないという人は、国内線で修行することになるでしょうか?

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国際線でも、前後にOKAタッチ(那覇往復)をして、国際線の国内乗り継ぎ運賃で安く沖縄往復することでPP単価を下げられますが、その分3日以上(海外旅作を使用するなら4日以上)の休みが必要になりますので、 結局は休みがどの程度とれるか、そのあたりのバランスでしょうか?

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じゃ、もし私が2017年にSFC修行をするとなるとどうするかといったら、国際線一択ですね。 国際線といっても、前後に那覇往復をつけるので、国内線修行で行く、那覇には行くことになりますし。 (ダイビングがしたいという方は、石垣島や宮古島もありだと思います。)

コスト重視派 or ビジネスクラス・プレミアムクラスも楽しみたい?

コスト重視派になると、国際線なら海外旅作でエコノミークラス、国内線なら普通席で旅割75を狙っていく感じでしょうか?

ただ、難点は疲れるということですね。

普通に旅行をするのなら、海外でもアジアならエコノミークラスで問題ないと思いますが、SFC修行となると短期間に何レグも飛びます。

1泊3日のSINタッチともなると、

  • 一日目:羽田→那覇→羽田→シンガポール(機内泊)
  • 二日目:シンガポール朝到着、夜、空港ホテル泊
  • 三日目:早朝:シンガポール→羽田/成田→那覇→羽田

なんてスケジュールです。

体力に満ち溢れている人は良いですが、PP単価効率も考えると、エコノミーではなく、プレミアムエコノミーがおすすめです。

国内線 - 2016年と2017年の違い

ここまではSFC修行の基本のおさらいですが、2016年と2017年の違いということではどうでしょうか?

旅割Xの登場

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SFC修行に関するお得な運賃等については、修行僧同期のブログやツイッターなどで情報収集しますが、何といっても一番の情報リソースはANAの公式サイトです。 (ANAのツイッターのフォローも、メールマガジンも購読してください。)

時折、タイムセールやお得な運賃の案内等の連絡がきたりしますが、国内線で言えば、昨年までは特定路線の旅割75での販売がメインでした。

今年は、昨年途中から「旅割X」という新しい格安運賃の設定がされましたが、これがちょっと曲者です。

タイムセールの場合は、「旅割X」での設定であることが多いのですが、「旅割X」では「旅割75」と比べてマイル/PPの積算率が異なり50%しかつきません。

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運賃種類は良く確認してから購入するようにしましょう。

P旅割28の予約がとれない

ツイッターでも言われていますが、プレミアム旅割28の予約合戦が厳しいみたいですね。 以下は、1/11時点で予約できる2ヶ月+14日前の羽田/成田→那覇の予約状況ですが、羽田→那覇便は1便を除き、満席。 しかも、その1便も結構良い値段がします。

成田→那覇便ならまだ予約できそうですが、時間帯に泊まりのスケジュールになってしまうので、宿泊代が余分にかさみますが、 それでも良いのなら、成田→那覇便を検討してみるとかですかね。

とは言っても私は、それほど値段に大きな差がなかったのと、もともとANAお株主だったこともあり、プレミアム株主優待割引運賃にて修行をしたので、結局P旅割28は使いませんでした。 P旅割28が取れないと嘆くよりも、株主優待券をオークション等で買ったほうが良いと思います。 (株主優待券は、有効期限間近の5月末と11月末で値崩れを起こし、昨年なら1,000円くらいになっていました。そこを狙って修行するのもありかもしれません。)

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国際線(ANA) - 2016年と2017年の違い

プレミアムエコノミーの値上げ

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時期によって違うのかも知れませんが、昨年はシンガポール行きのプレエコがタイムセールで8万円台からあったことを考えると、若干値上がりしているような印象を受けます。 とは言っても、国際線派には、行き先としてはシンガポール及びシドニーあたりがメインな渡航先であることには変わりないと思います。

海外旅作なら?

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海外旅作のタイムセールでもシンガポールは、約10万円からですね。一方若干ですがバンコクは安くなっているようにも思います。

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バンコクのプレエコで海外旅作で91,000円。

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バンコクまでプレエコ片道で、4,703PPポイントの獲得ですので、仮に前後にOKAタッチをつけるとすると19,062ポイントの獲得です。

羽田→那覇間をプレミアム株主優待割引運賃で往復するとしたら、この区間の運賃合計は、70,380円で獲得できるPPは9,656で固定なので、

PP単価を計算するときは、

PP単価 = 運賃合計(羽田・成田⇔海外の運賃 + 70,380)÷ PP(羽田・成田⇔海外の獲得PP + 9,656)

で計算できます。

上記式にあてはめて計算すると、(91,000 + 70,380) ÷ (4,703 x 2 + 9,656) = 8.46

ですので、まだまだ結構良い感じに使えそうですね。

燃油サーチャージの復活

燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について|ご予約/旅の計画|航空券予約・空席照会|ANA

既にANA、JALとも発表していますが、2017年2月発券分より、燃油サーチャージが復活します。

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シンガポール、バンコクなら片道1,500円、シドニーなら片道3,500円のコストアップになります。

まだこのくらいなら、大勢に影響はないと思いますが、もし旅程がはっきりしているのなら、2017年1月中に発券されることをおすすめします。

国際線(スターアライアンス) - 2016年と2017年の違い

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上記チャートは、エアチャイナの3月の羽田⇔シンガポールのビジネスクラスの運賃チャートですが、特にこっちは相場の変わりはないようです。 ただ、4月以降の運賃を検索すると高めにでていますが、もう少し日にちが近づいてくれば安くなるかもしれません。

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https://www.airchina.jp/jp/jp/info/travel-tips/

ちなみにこれは、エアチャイナの燃油サーチャージのお知らせですが、2015年4月発券分からシンガポールなら9,500円かかると書いてありますが、 昨年シンガポールに行った際は払った記憶がないです。何かの間違いだったのか・・・。

さいごに

結局、2016年と2017年で若干の変更はあり、ちょっと厳しくなったかなぁと思うものの、それほど大きな変更ではないと思いました。 もし、再度修行するとしても、やっぱりエアチャイナのビジネスクラスでシンガポール1回、その他アジア1回、ANAで海外旅作(プレエコ or ビジネス)でバンコク1回、その他不足分はANA国内線で稼ぐって方針でしょうか。

短期間で、結構なお金と体力を使うことになるので、後で後悔しないように「楽しむ」ってのが一番なんですけどね。

それでは、皆さんの空の修行が楽しい旅でありますように。

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